受験生になる前に知っておきたいこと

勉強方法まとめ

こんにちは。室長の山川です。

今日は大学・高校受験に向けて、これから受験生になる皆さんに、
覚えておいてほしいことをまとめてみました。

当たり前のことばかりですが、一つ一つチェックしてみて、
「自分は出来ているかな」と確認してみてください。

  • その①…毎日10分だけ英単語を覚えよう
  • その②…解いた問題の正答率をチェックしよう
  • その③…基本問題より過去問を解こう
  • その④…受験科目に優先順位をつけよう
  • その⑤…風邪を引かない努力をする
  • その⑥…得意教科を作ろう
  • その⑦…模試で狙った教科の偏差値を取ろう

その①…毎日10分だけ英単語を覚えよう

毎日10分でもいいから英単語を覚える。継続は力なり。

スマートフォンでアプリでやってもOK。

英語は長文を読めるかどうかで偏差値が決まる
英単語を覚えていればいるほど、長文が読みやすくなる。

👉中学生なら
高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800 四訂版 (高校入試でる順ターゲット)
👉高校生なら
システム英単語Basic (駿台受験シリーズ)

その②…解いた問題の正答率をチェックしよう

演習した問題は必ず丸付けをして、正答率を出す。

7割や8割と目標正答率を設定して、それに達していなかった場合のみ、
もう一度テストして目標点数に達するまでやりましょう

気がついたら得意な教科の得意な範囲ばかりやっていたり、正答率が全然取れていなかったのに終わったことになっていることはよくあります。

その③…基本問題より過去問を解こう

コツコツと勉強して最後に入試問題を解くというのが一般的。

しかし、最初に志望校の過去問を解くようにすること。

自分の現状とどれくらい差があるのか。どんな問題のタイプが多いのか。
最初に理解してから基本問題を解くほうが、やる気も上がるし、無駄な問題をたくさん対策も必要なし。

「こんな問題が出てるんだ」というのを知ってから受験対策をスタートしよう。

👉過去記事
【事実】基本問題より過去問を先に解いた方がいい理由【最短距離で志望校合格】

その④…受験科目に優先順位をつけよう

大学受験なら国公立大学を志望する人、
高校受験なら公立前期入試の専門学科を志望する人へ。

大学受験で私立大学入試の場合は文型なら国英社の3教科、理系なら数英理の3教科ととてもシンプルです。公立高校の前期・中期入試も内申点と3科5科の比率は一定です。

一方で国公立大学の場合はセンターの比率というものがあり、各科目得点の比率が変わってきます。公立高校の専門学科も内申点より当日のテスト点の比率が高くなります。

サンプルです。
このように全体から考えて得点割合が高い教科を優先的に勉強すると良い。

👉大阪大学 基礎工学部 前期

👉山城高校 文理総合 前期

その⑤…風邪を引かない努力をする

風邪を引いてしまう要因をできるだけ取り除くようにする。

風邪の間は勉強ができなくなってしまう。
特に入試前は体調をくずさないことが大事。

👉教室にも置いてあるこの本を一読してもらえたらOKです
一流の人はなぜ風邪をひかないのか?――MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33

風邪・インフルエンザのリスクを激減させる行動習慣
  • □ ガムや飲み物で常に のど を湿らせておく
  • □ できるだけ 鼻 で呼吸する
  • □ 1日11回 手 を洗う
  • □ 手洗い後は ペーパータオル で完全に乾かす
  • □ 乾いた手を アルコール消毒 して完全に乾かす
  • □ ワイヤー型マスクを 1日1パック 使い切る
  • □ 1日3回以上 うがい をする
  • □ インフルエンザワクチンを摂取する
  • □ 無意識に 顔を触るクセ をチェックして、やめる
  • □ 本やペンなどの物品を 他人と貸し借り しない
  • □ 飛行機や新幹線は 一番後ろの席 を選ぶ
  • □ 手洗い前に 鼻くそ をほじらない

「おいおい、ちょっとやりすぎだろ、、」と思うところも多いですが、
知っていると知らないとでは意識も変わってきます。

手洗いうがいくらいからはじめよう。

その⑥…得意教科を作ろう

なかなか点数が伸び悩む時期が必ず誰でもある。

そんな時に「この教科なら自信がある」というのを1教科でも作っておくと、
心理的にかなり楽に。

英語でもいいし、数学でも、社会でも良い。
この教科をやっていると楽しくなるというのを見つけましょう。

大学や高校進学をするときも得意教科がある方が進路を選びやすいです。

ちなみに室長の私は英語が一番好きでした。
英語が大学選択や将来の進路選択にも影響したように思います。

その⑦…模試で狙った教科の偏差値を取ろう

志望校合格を次の目標にしてしまうと、途中で心が折れそうになる。

模試のスケジュールをまず確認してみよう。
年に何度もあるので、都合のいい模試日を受けてみよう。

「次回でまず英語と数学を偏差値55取る」など、
自分が取ろうと思った教科を狙って取れるようになる練習をしよう。

受験では狙った教科で狙った偏差値を取れるかどうかが勝負です。

回数を受ける上で教科ごとの偏差値の浮き沈みはあると思いますが、
狙った教科は外さないように準備万端にして受けるようにしましょう。

「ひとまず実力はどれくらいかな、、」というので受けてしまって、
点数が悪かった場合にショックを受けなくて済みますよ。笑

👉京都五ツ木模試(中学生)

五ツ木・京都模擬テスト会 – 五ツ木書房

👉河合塾全統模試(高校生)

全統模試案内 | 大学受験の予備校・塾 河合塾

 

今日から1つでも取り入れてみよう!

4月から新しく受験生になる人も多いと思います。

「そろそろ始めないとなぁ」と感じている人は、
1つでも習慣として取り入れてみるといいんじゃないかなと思います。